突然ですが、私は小学生時いわゆる「デブ」体型でした。
中学の時は部活引退と受験が重なり80kg台に到達してしまい、さすがにダイエットを決意しました。
今回は、スマホアプリがきっかけで16kg痩せた話をご紹介します。
運動嫌いの私でもできたので、ぜひ挑戦してみてください。
突然ですが、私は小学生時いわゆる「デブ」体型でした。
中学の時は部活引退と受験が重なり80kg台に到達してしまい、さすがにダイエットを決意しました。
今回は、スマホアプリがきっかけで16kg痩せた話をご紹介します。
運動嫌いの私でもできたので、ぜひ挑戦してみてください。
働きざかりの30代~40代は、睡眠時間を削って仕事に励んでいる人も多くいるでしょう。
しかし今の睡眠不足が、後に認知症としてあなたを襲う可能性があることをご存知ですか?
睡眠は脳に休息を与える大切な時間です。
将来の自分のために質のよい睡眠をするポイントを知り、睡眠不足にならないように気をつけましょう。
ダイエットと言えば有酸素運動を思い浮かべますが、筆者は有酸素運動が苦手です。
それでも自宅でできる簡単な筋トレで69㎏から64㎏まで5㎏痩せることに成功しました。
今回は有酸素運動が苦手な方でもできるダイエットをご紹介します。
お腹周りに脂肪がたまりやすい30代は仕事も忙しくトレーニングの時間もなかなか取れないもの。
短時間でも成果を出したい!
そんな人におすすめなのが「サーキットトレーニング」です。
2000年前にすでにローマ人が食用していたという記録があるブロッコリー。
語源はラテン語で「芽」という意味があります。
キャベツと共通の先祖であるブロッコリーは栄養も豊富。
特に、生活習慣病を予防する効果が高く、働きざかりに必須の栄養が含まれています。
健康状態が気になり始める30〜40代。
ブロッコリーに含まれる注目の栄養成分をご紹介します。
2000年前のプレインカ時代から南米ペルーのアンデス高地で栽培されているマカ。
アブラナ科の植物で、根や地下茎が民間薬として用いられてきました。
マカは、宇宙飛行士や南極地域観測隊が活用する特別食品ともなっており、その健康効果は証明されています。
肉体的ストレスや精神的ストレスを抱えることが多い30〜40代。
マカに含まれている優れた有効成分が疲れた体と脳を元気にしてくれます。
良質な植物性たんぱく質として健康に良い大豆。
大豆を原料とする食品には豆腐や油揚げ、湯葉や豆乳、みそなどがありますが、発酵過程を経る納豆は特に優れた効果があります。
仕事などで疲労が溜まり、生活習慣病が気になっている人には特におすすめ。
「食べるクスリ」といわれる納豆が、体に作用する驚きの8つの効果をご紹介します。
チョコレートの原料になるカカオ豆の学名は「テオブロマ・カカオ」。
18世紀にスウェーデン人の科学者リンネによって命名されました。
実は、「テオブロマ」とはギリシャ語で「神の食べもの」という意味があります。
その名にふさわしく、カカオ豆の成分には健康に良い成分がたっぷり。
特に働きざかりの人に嬉しい効果を発揮します。
筋力アップに欠かすことができないトレーニング。
腕立て伏せは大きな筋肉を鍛えることができます。
より効果を上げるために、腕立て伏せの正しいフォームや負荷のかけ方、筋力トレーニングの適切な順序などのポイントがあります。
効率的に鍛えるためにポイントをしっかり押さえておきましょう。
背筋は胸部や大腿部と同じ大きな筋肉です。
筋力トレーニングは動作がシンプルで難易度が低く、フォームを習得しやすいものから始めましょう。
同時に、背面の内側にある筋肉(インナーマッスル)を鍛えると、正しい姿勢の維持やケガの予防にもなります。