え!心構えで二日酔いにならない!?事前にできる対策×17個

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二日酔い気をつける(2016.6.14)

気持ちが高揚し、心地よい気分になるお酒。
飲んだ翌日もすっきりと快調でいたいですよね。

二日酔いにならないために、日常、飲み会当日、飲み現場の3つのシーンでできる対策をご紹介します。

二日酔いになりやすい人は、まずは自分の生活を振り返ってみてください。

1.日頃の心がけが大事!日常の対策×6個

毎日の食事や生活習慣でつくられる体。
二日酔いにならないために、日頃から心がけておくことは大切です。

1.規則正しい食習慣

一日3回規則正しい食事は内臓の機能を正常に保ちます。

特に、アルコールをたくさん飲む人は「高たんぱく・高エネルギー・高ビタミン」の食事が理想です。
健康な肝臓や胃腸は、二日酔いを防ぐことにつながります。

2.レバーを積極的に食べる

アルコールの過剰摂取は肝臓への負担が大きくなります。
弱った肝臓の機能を回復させ強化するために、レバーを積極的に食べましょう。

豚や鶏の肝臓の細胞に含まれている酵素やたんぱく質は、人間の肝臓も強くしてくれます。
毎日継続して、ある程度まとまった量を食べると二日酔いになるのを防ぐ効果があります。

3.睡眠をとる

忙しい毎日では疲労が溜まりやすくストレスも大きくなります。
睡眠時間が十分にとれず、寝不足の人も多いかもしれません。

体が疲れていると、体に摂り入れたアルコールの刺激を強く感じて、いつもより酔いが早く回ったり、悪酔いしてしまいます。
十分な睡眠時間がとれなくても、質の良い睡眠をとりましょう。

4.夜遅くの飲酒を控える

胃が休まるのは睡眠中です。
特に、夜遅く飲むお酒やおつまみは、胃が睡眠中に活動しなくてはなりません。

休息する暇がなくなるため胃が疲れて不調になり、二日酔いになりやすくなります。
できるだけ夜遅くまで飲んだり食べたりするのは控えましょう。

5.ストレスを溜めない

ストレスを感じると、脳の自律神経のバランスが崩れます。
生命活動の様々な機能を司る自律神経。

胃の働きにも影響を及ぼします。
胃酸過多によって胃の内壁が荒れてしまい、アルコールの刺激により二日酔いがひどくなってしまいます。
リフレッシュしてストレスを緩和しましょう。

6.休肝日を設ける

少々のことではへこたれない肝臓。
働きが低下して症状が出る頃には、かなり悪化していることもあります。

なるべく、週2日の休肝日を設けましょう。
肝臓の負担のかけ過ぎを防ぐことができます。

2.飲み会当日の行動は慎重に!お酒を飲む日にできる対策×5個

体調によってアルコールに対する反応も変化します。
二日酔いにならないために、お酒を飲む日の朝から心がけておくと良いことがあります。

1.水分を摂っておく

肝臓のアルコール分解に不可欠な水分。
水分不足は脱水症状からくる二日酔いを引き起こします。

水分摂取量にも個人差があります。
お酒を飲む前に、自分の体質に合わせた水分量を摂取しましょう。

肝臓のアルコール分解には糖分も必要です。
手軽に摂れるスポーツドリンクがオススメです。

2.栄養ドリンクの多飲を避ける

疲れているけど頑張らなければならない日に頼りがちな栄養ドリンク。
なるべく一日1本にしましょう。

スタミナ補給になりますが、高い濃度のカフェインが含まれています。
肝臓に過度に負担をかけてしまい、肝機能が低下します。

3.空腹感を避ける

お酒を飲む当日。
夕方までの間、中途半端にお腹が空いてしまったら、牛乳やクラッカーなどがオススメです。
胃壁を保護し、胃の機能を整えてくれます。

4.市販薬を服用しておく

肝臓の解毒作用をサポートしたり、胃腸の働きを保護する市販薬。
お酒を飲む前に服用することができます。

但し、肝臓や胃腸の機能そのものをいたわる役目はありません。
服用しても、お酒の飲み過ぎには気を付けましょう。

5.漢方薬を服用しておく

体の様々な機能を根本から改善する漢方薬。

二日酔いを予防する効果があるのは「五苓散」や「黄連解毒湯」です。
多くの漢方専門医のオススメです。

3.ここ大事!お酒の席での対策×6個

思わず一杯グビッと飲んでしまいたくなるお酒。
美味しく飲むために、二日酔いにならない飲み方をしましょう。

1.適正量を決めておく

自分に合う適正量を決めて飲みましょう。
アルコールを飲むと判断力が鈍くなりますので、できれば飲む前から意識しましょう。

ひとりひとり個人差がある適正量。
日本酒に換算すると一日あたり2合が目安とされています。

2.肝臓のアルコール処理ペースを考える

二日酔いを避けるため、正常な肝機能を保ちましょう。

肝臓がアルコールを処理できるのは1時間に体重1㎏あたり、アルコール100mgです。
日本酒約6合なら丸一日かかります。

お酒を飲む時は、できるだけ一日に処理できる量の半分から3分の1程度にしましょう。
日本酒なら2合、ビールなら大瓶2本、ウィスキーならシングル4〜5杯程度です。

3.一気飲みを避ける

一気飲みは避けて、ゆっくり飲みましょう。

アルコールが早く回ってしまうと、二日酔いを招きます。
特に、忙しくて疲れている日やイライラなどのストレスがある日は、ゆとりをもって飲みましょう。

4.胃腸や肝臓機能を高めるおつまみを選ぶ

お酒と一緒に食べるおつまみ。
アルコールにより食欲が増すため、お酒と一緒についたくさん食べてしまう人も多いはず。
唐揚げなど脂っこいものを好む人も多くいます。

脂肪の消化や吸収を助けるのは、肝臓から分泌される胆汁です。
また、脂肪は胃の滞留時間が長くなります。

肝臓や胃の機能を疲れさせないため、揚げ物や炒め物などは控えましょう。
濃厚な味付けの物も避けましょう。

5.おつまみはゆっくり食べる

胃の消化を助けるために、おつまみをゆっくりよく噛んで食べましょう。
多忙などで食事の回数が減ったり、少食になっている日は注意しましょう。

胃が空っぽに近い状態の時は、ほかに消化するものがないため胃壁が荒らされてしまいます。
胃の負担が増えて機能が低下し、二日酔いをひどくしてしまいます。

6.タバコを控える

「百害あって一利なし」とも言われるタバコ。

アルコール分解を促すビタミンCを失い、ニコチン作用によって内臓機能が低下します。
弱った胃腸で二日酔いが起きやすくなる、お酒とタバコの組み合わせは避けたほうが良さそうです。

二日酔い気をつける(2016.6.14)

まとめ

二日酔いを防ぐために、お酒を飲む前にできることはたくさんあります。
ひとつずつ自分にできることから始めてみましょう。

人によって生活スタイルや体質は違います。
自分に合った対策を見つけて継続していきましょう。

二日酔いが軽減したり二日酔いになるのを防ぐことができます。
何よりも飲みすぎないことが一番です。

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HANA

HANA

いろいろな本を読んで役立つ記事をご紹介しています。調べることによって、新しい情報 を取り入れることができて知識の幅が広がります。実際、幾つか試して不調を改善できま した。実感したことですが、健康に良いと思える情報でも、すべての人に効果が出るわけ ではないということ。人それぞれ持っている体質・症状の個人差や生活スタイルの違いな どがありますので、期待していた効果が現れないとしても当然かもしれません。抱える不 調を治したいという思い、諦めないで改善する努力を続けることが大切だと感じました。 健康であれば日々の生活も楽しくなります。「これは自分に合うかもしれない」と思う情 報をぜひ試してみてください。
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