1日の始まりは睡眠から!? 眠りの質と健康の重要性を知ろう

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眠りの質と健康の重要性を知ろう(2016.301)

我々人間が健康的な生活を送るためには、規則正しい生活が重要です。

中でも睡眠は特に重要です。
今回は健康と睡眠の関係、そして睡眠の質を少しでも上げる方法について紹介します。

1.睡眠が大切と言われる理由

現代人は昔に生きた人達に比べて、睡眠時間が短くなっていると言われています。

睡眠時間が短い日が続くと、慢性的な睡眠不足に悩まされることになり、日常生活に様々な悪影響を及ぼすことになってしまいます。
例えば夜更かしをしてしまった翌日には、一日中頭がボーっとしてしまったり、集中力の欠如、仕事や勉強の効率低下など、まるで良いことがありません。

恐ろしいことに、そういった睡眠不足状態が長く続いてしまうと、集中力や記憶力がどんどん低下してしまいます。
さらにイライラや不安などがつづき、最終的には情緒不安定になってしまうことも。

またどれだけ休んだつもりでも疲れが抜けず、常に疲れた状態で生活してしまうなんてことも珍しくありません。
現代では、これらのような人が急激に増えており、現代ならではの問題であると言えます。

2.睡眠の質と量どっちが大事?

先述のように健康的な生活を送るためには十分な睡眠が必要です。

十分な睡眠と一言に言っても、「長い睡眠時間」と「質の高い睡眠」に分かれますよね。
もちろんどちらも大切なものなので、どちらが優れているというものではありません。

一般的には、理想的な睡眠時間は約8時間と言われており、この時間を睡眠時間に当てることが出来れば満足に睡眠を取れたということになっています。

8時間が理想とはありますが、実はひとりひとりに適切な睡眠時間というものがあり、誰もが8時間寝れば良いという物ではありません。

「睡眠の質」と「睡眠時間」はどちらも重要ですが、どちらか片方を取るのか?ということになれば、やはり「睡眠の質」ですね。
たとえ4時間や5時間の睡眠であっても、本当に質の高い睡眠であれば「グッスリと眠れた」と感じることが出来ますし、それが本来あるべき睡眠の形なのです。

3.睡眠の質を高めるために

ではどうすれば「睡眠の質」を高められるのでしょう。

質の高い睡眠の為には、まず生活のリズムを整えなければいけません。

毎日何時に寝て何時に食事を取り、そして何時に寝るという生活のリズムを一定にするように努めてください。
実は我々人間の身体には「体内時計」というものが設定されていて、1日24時間のリズムを整えてくれるようプログラムされています。

朝起きたときに日光を浴びて体内時計をリセットし、そして一日の活動を行なっていくという形が重要であり、これらが自然とできるようになれば睡眠の質をグッと高まってくれるでしょう。

夜型の生活を送っている人も、生活リズムを見直し少しでも日光を浴びることをオススメします。
人間に限らず生き物は日光に当たることで、様々な物事が「リセット」されます。

日光を浴びて同じリズムで生活し、脳と身体を休めることが睡眠の質を高めることにつながります。

4.ぐっすり眠るための小テクニック

アナタは1日のうち何回食事を取っていますか?

1日1回や2回の人は要注意です。
動物というのは栄養補給が乏しくなると睡眠の量、質ともに低下してしまう傾向にありますので、しっかり1日3食食べるようにしましょう。

「ダイエット中だから・・・。」という人もなるべく3食摂るようにして下さい。
いくら減量中でも、睡眠不足で脳が疲労してしまってはリバウンドの可能性を高めてしまうだけです。

続いて、これは先に述べたとおりですが「起床時間」と「就寝時間」は必ず一定にしてください。
これらを一定リズムにすることで、脳と体がキチンと休んでくれます。

脳と身体が「あぁ、これから休むんだな。」と認識することが大切です。
現代人は無茶苦茶な生活リズムを送っている人が多く、だからこそ脳が混乱してしまうのですね。
何事も規則正しく生活を送ることで、よりよい睡眠を得ることが可能です。

運動や入浴は就寝3時間前までをルールとしてください。

特にジョギングやウォーキングなどの軽運動を就寝3時間前くらいに行なうことで、就寝する頃には程よく身体が疲れます。
それにプラスして入浴をすれば身体がリラックスして、就寝モードへと変わります。

これらをセットとして毎日行い、これも習慣に加えられれば睡眠の質はドンドン上がっていくでしょう。
是非実践してみてくださいね。

5.就寝前にやってはいけないこと

就寝前には質の良い睡眠を得るために、できるだけ脳に刺激を与えることは避けなければなりません。

たとえばカフェインの含まれる紅茶やコーヒーを飲んだり、飲酒、喫煙はいけません。

またパソコンやスマートフォン等の端末操作も脳に刺激を与えてしまい、活性化してしまうので睡眠の妨げとなってしまいます。

これら睡眠を妨害するものを排除して、できるだけ脳と身体が休めるように配慮してあげてくださいね。

就寝時間や起床時間を一定するのが難しいと言う人は、上記の「就寝前にやってはいけないこと」を守るだけでも睡眠の質を高めることが出来ます。
ご自身の生活習慣を改めて見直していただき、悪い点を良い点に変換してしまいましょう。

眠りの質と健康の重要性を知ろう(2016.301)

まとめ

睡眠の質と健康、そして睡眠の質を高めるためのテクニックについてご紹介しました。

現代人は無意識の内に「睡眠の質を下げる行為」をしていて、これが無気力に繋がっています。
元気に、そして健康的な毎日を送るためにも、ぜひ睡眠テクニックを実践してみて下さい。

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